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日本企業のブランディング、必要なのは「牛丼1杯1500円」でも売れるストーリー

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  • ブランドの効用として実利がもっと今後求められるのではなかろうか、
    なので、個人的には牛丼1500円ってその価値(実利)があれば買うし、そうでなければ買わない。


注目のコメント

  • パーソルキャリア株式会社・Lacrosse player

    非常に大切なことだと思いますし、大いに共感できます。
    人材紹介・法人営業担当をしている立場としても、採用だけに焦点があたっており、そもそもそのブランディング自体が定まっていない。よって、社内ブランディングとの間にミスマッチが生まれる。その結果、早期離職が発生する。
    このあたりは、特に中小企業は採用活動を変えるうえでも取り組んでいくべきだと思います。

    メモ)
    ■品質と低価格を追うのではなく、どこかで腹をくくって1500円で売れるストーリーを作らなきゃいけない
    ■ブランディングというのは、社内の人材にストーリーを浸透させるインナーブランディングが機能して、初めて社外に伝播していきます。インナーブランディングとアウターブランディングの順番が逆になっている企業が多いように感じています。
    ■ブランディングにおいて、値引きは最も楽な手段です。しかし、値引きからストーリーが生まれることはありません。まずは、サービスの魅力を自分たちが見つけること。そして、それを伝えていくことで、ブランドは構築されていくんです。


  • WALLSHARE株式会社 代表取締役

    この時期に優先度上げて、すべきことだと感じた。
    コロナ明けに標準。

    もちろん今、守りながら。


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