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本田圭佑「正解分からん」コロナへの対応に思い吐露 - 海外サッカー

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注目のコメント

  • 人材系企業 その前は在宅医療 理学療法士

    「半強制自粛は給付とワンセット。それはその通り」

    本当にこれ。強制的に働かせないなら、補償をセットにしないと厳しい。
    先進国はまだマシかもしれないが、途上国は厳しい更に厳しいのだろう。
    「俺は若いから感染しても死なない!だから働かせろ!俺には子どもがいて、家のローンだってあるんだよ!死ねってことか!?」という考えになるのかもしれない。


  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    もともとブラジルに限らず南米諸国貯蓄性向は低いです(もともとのインフレ率の高さが背景)。そのせいで日本のように「貯蓄切り崩してなんとかしのぎます」などというようなセリフは企業、個人に限らずほとんど出てこないと思います。

    ですので現金ばらまかなければ経済的に死んでしまう人の割合は、日本などと比べてもけた違いに大きくなるのではと思います。現地に暮らす本田選手もそういう雰囲気を察知している様子。

    しかし、財政を無視したバラマキはマクロ悪化懸念を招き、こちらも雇用を失わせるもととなります。ここが経済大国とそうでない国の最大の違いです。

    そのためブラジルは、先進国より繊細なかじ取りが求められているわけですが、ボルソナーロ大統領の極端な言動がそれ(舵取り)を誤らせないか心配です。新しい情報を取り巻きがあげて、大統領が受容すればいいのですがどうもそうなっていない気がしています。


  • Tokyo Consulting Group Senior Consultant / Representative of Brazil offcie

    ブラジル・サンパウロは、3月23日から外出自粛を続けていて、
    下記の記事によれば今、57%の人は社会的隔離処置を行っています。
    https://veja.abril.com.br/brasil/coronavirus-durante-quarentena-manifestantes-fazem-buzinaco-em-sao-paulo/

    本当に、スーパー、薬局、ガソリンスタンド、
    そしてデリバリーしか営業していないので、
    印象としてはもう少し高い割合でこの処置に対応している感じがします。

    インフォーマルで働いている方もいますし、
    デパート販売員やレストランのウエイターなども
    働かなければ給与がもらえない方も多い。

    15日間の外出自粛が8日からさらに15日間延長したので、
    そろそろ生活が苦しくなっていきます。

    外出自粛と政府が決めて守ったけれど
    生きていくためにはどうしたらいいのか先が見えない不安。
    それが今市民が抱えていることなはず。

    給付の策が出るのか、他の対応を取るのか。
    大統領と州知事の意見の食い違いで対立せず、
    しっかり市民を守ることを行動で示していく必要があります。


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