「現実よりもデジタル上のほうが本当の私かも」──渡辺直美に聞いた、SNSの流儀。
コメント
選択しているユーザー
デジタルの自分は、自分自身の一部の側面。
リアルの自分も、もちろん自分。
1人の人間にも多様性があり、全部をひっくるめてその人だと思う。
自分自身が他の何者かになろうとせず、
好きで心地よいものを身につけ、自分が信じる道を主張し続ければ、道が開ける事を体現しているお二人のナイスインタビュー。
注目のコメント
こうありたいなと思いそのために発信し続けることで、
実際にそれが現実、本当になる。
それを実現するのが今のSNSなのだと思います。
渡辺直美さんのInstagramはポップで、
自分らしさが出ていて、元気がでます!
最近YouTubeのチャンネルも開設したんですよね。
夜ご飯を一緒に食べよう!というかたちで生配信をしていて、
コロナウイスの影響で自粛モードな世の中を元気づける、
そんなチャンネル。
https://www.youtube.com/channel/UCFFH1T9H5J7lAr4tkhjoVmw/featured
YouTubeの動画は必要なものだけを観るようにしていたので、
しばらく観る頻度を下げていたのですが、
掃除やご飯のおともについつい観てしまいます。笑
私も元気もらってます!3年ほど前「就活生のSNSを見て採用の可否を決める」とする企業が過半数に達したデータを見て、リアルな自分よりバーチャルな自分のほうが社会的に実存する自分になった、と認識しました。
リアル<バーチャルは不可逆な変化である、とも。
そして、バーチャルな自分は消去が不可能なので、幼い頃からデジタルの立ち居振る舞い、情報リテラシーを身につけておく必要がある、と。
デジタル表現の達人である渡辺直美さんがみんなに流儀を伝授してくれるといいな。「デジタルの自分が本当の自分」
「インターネットは良いところ、便利なところだけを使えば良い」
とっても賛成。こう思って生きていきたい。
しかし、これを認めてもらえない世の中な気がします。
渡辺直美さんは、たくさん考えてSNSを使ってることがわかりました。