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なぜ世界トップエリートは、当日使わないプレゼン資料を全力で作成するのか

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    DEARWONDER CEO & CWO

    プレゼンは資料の紹介ではない。

    しっかり伝えて、理解してもらい、共感してもらうこと。凝ったスライドを何枚も見せても意味がない。

    中身がない無駄なスライドを大量に作るのはやめた方がいいが、価値あるスライドを全力で作るのは賛成。

    そして何度もランスルーしてブラッシュアップする。そうすれば、すべて頭の中に入る。

    本番ではスライドに関係なく、魅力的なプレゼンができますよ。


  • プロダクトデザイン MONOCOQ 代表

    「教える事は教わる事」と言うように、正しく伝える資料を作る事は自分の仕事にプラスになる。一生懸命作れば自分自身と仕事への理解が深まり、その仕事のバリューが上がる。
    でも、例え100点満点の資料が作れたとしても伝わらない事がある。
    プレゼンはまず、相手に興味を持たせなければならない。そして、相手の耳目をこちらに向かせ集中を持続させなければならない。そのためには相手が知りたい事、興味がある事をプレゼンテーションすることが有効。
    こちらに興味を持たせることができれば、目的はほぼ達成。あとで資料を隅々まで読んで理解してくれるし、知りたい事があれば向こうから聞いてくる。
    結局はプレゼンターの人間力が大きく影響する。


  • ミロ・ジャパン合同会社 Head of Japan Marketing

    過去何百回とプレゼンを受ける立場でしたが、そのほぼすべてが「資料の朗読」でしかありませんでした。つまり、主役が「人」ではなく「資料」なのです。

    本来資料は脇役であり、その役割は、人を補助したり、際立たせることです。

    また、営業商談でもそうですが、お客様が本当に欲していること、知りたいことではなく、ベンダーの一方的な押し付けな提案が殆どです。これは事前の調査に時間を割かないからです。我々の業界の言葉で言うなら、「Discoveryが足りない」ということでしょう。

    こうなってしまう理由が、「資料を作って満足している」からだと思います。

    私はこう聞くようにしています。「そのプレゼン、資料なしでも当然できますよね?」と。できないのだとすれば、資料のブラッシュアップではなく、喋りを磨くことに時間を割くべきです。

    資料についても、いきなりスライドから作る人が多いです。単に資料の切り貼りで、何もストーリーのない資料が殆ど。私が師事したマイクロソフトの偉大な先輩方は、「まずストーリーボードを作れ」と口を酸っぱく言っていましたし、それを早期にレビューすることを求められました。


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