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医療従事者の感染2万2千人 52カ国の集計、WHO

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    ビジョンケア 代表取締役社長

    神戸アイセンターの隣にある神戸中央市民病院も院内感染が出てしまいました。ネットでは、あそこでも起こるのかと言う危機感と過去に助けてもらった感謝の言葉ばかりで、いかに中央市民病院が信頼と感謝を持たれているかがわかりました。そう言う地域の基幹病院である病院でもマスクが足りない状態です。
    政府が送る布マスクを笑ったり怒ったりする人も多いですが、そのメッセージをきちんと理解しているでしょうか。一般の人はマスクを買わずに医療者に回すと言うことです。
    それで、何億枚ものマスクが医療従事者に回ります。
    日本は手持ちの武器が少ない中、かろうじてこれまでコロナの爆発を抑えてきました。ウイルスとの勝負は死者の数ですが、それは今のところ、欧米と比べても圧倒的に少ない数に抑えられています。それは医療者によって達成されているものです。感染しないように気をつけて母数を減らすことと、社会資源を医療に回すこと、いらない情報で文句を言って邪魔をしないこと、気をつけたいです。


注目のコメント

  • 医療ジャーナリスト

    新型コロナウイルスの場合、非常に症状が軽いケースもあるため、例えば骨折で運ばれてきた人を良くよく調べてみるとコロナウイルスであった、という場合もあります。

    そのため、感染症を専門とする診療科以外の一般の診療科でも感染予防には気を付けたいところなのですが、マスクやアルコールなど必要な物資が高騰し、医療機関に届きにくい状況が続いています。

    国や自治体が対策に動いていますが、一般の私たち一人一人は布マスクを繰り返し洗って使ったり、通常の石鹸による手洗い(20秒以上)を励行してアルコールの買いだめに走らないなど、少しでも医療機関を応援できる行動をとることが求められるのかもしれません。

    何より、外出や人との接触を控えて、自分自身が感染しないようにすること(感染していた場合に人に移さないこと)がいちばんの医療機関への応援となるのは言うまでもありません。


  • 株式会社フィルダクト 代表取締役CEO / 医療政策

    イタリアでは、全感染者の11%が医療者なのかぁ。、 
    治そうとしている人が罹患したら本末転倒ではあるが、医療現場ではそれどころではない本当に戦場に満ちているようで、、。国内でもマスク、フェイスシールドが足りなくて、院内感染を疑うケースが出てきているとのこと。自分たちで作るか?と言う声も出てきているほどです。

    東京都は補正予算232億を出し、軽症者のホテル滞在や病床数を大幅に増加したりしてくれていますが、受入箇所や病床数が増加しても医療者は増加しないので、せめて医療者の感染防御体制は、医療者が不安なく患者対応に集中できるようにしてあげて欲しいです。。


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