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【スタートアップ用語考】「バーンレート」と「ランウェイ」はスタートアップ経営の重要指標

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  • 国内No.1 NFTアプリ「HARTi®︎」/Forbes 30U30 HARTi 代表取締役社長 CEO

    「撤退線を引いておく」というのは、とても重要だと思います。

    コロナショック前から、ビジョンファンドの一件もあり、より人件費と無駄な開発費でランウェイに赤字を垂れ流すやり方は許容されにくくなるだろうなと。

    改めて、デットも含めてランウェイを測り、上手くいかなかった際の撤退ラインを明確にした上で調達するのが健全だと思います。


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    THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

    スタートアップとの会話では「バーンレート」と「ランウェイ」が何よりもまず出てくる昨今なので、知っておくべし、です。

    グロスバーンなのか、ネットバーンなのか、話が一瞬噛み合わない、というのは界隈あるあるですね。

    調達が難しくなっているこのタイミングでのランウェイの取り方、調達が比較的しやすかった時の構え方、その時々で柔軟に変化させないと生き残れません。
    バーンを抑えるのも然り。

    個人的なことで言うと、サラリーマンではない私のような人間は、自らの貯金をキャッシュ残額で見て、生活費=バーンレート、ランウェイ何年いけるか、と仕事を辞めて何年生活できる余裕があるかの大まかな計算をしたりします。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    景況感の悪化と共に、スタートアップでも「バーンレート」や「ランウェイ」に対する感度が高まっていることを感じます。

    「バーンレート」の場合、それがネットなのかグロスなのかによって意味合いも違いますし、その時々で両者の変化度合いに乖離が生じる点は意識すべきだと思います。
    併せて、こういう時期であればランウェイを引き延ばすことが重要な局面ではありますが、一概にランウェイは長ければ長いほど良いというものでもないという点にも、注意が必要です。


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