米国の宇宙開発に新時代、スペースXの初有人飛行が来月実施
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注目のコメント
ロシアの機械に長年頼るってのは意外というか不安感がいっぱいでしたけど、ローテクだからこその安定感というか信頼度の高さ…って事だったんでしょうかね。 故障させずに帰還しなきゃならんから確実な信頼度を求めるために、どこがどう壊れるかわからない最先端技術よりも、どこがどう壊れるかわかりきってる枯れた技術のほうが優先されるのかね。
国から民へ新しい時代を迎える米国の宇宙開発。
2011年のスペースシャトル引退以来ソユーズには35回の打上で計38人の米国人を宇宙に送り、30億ドル以上をロシアへ支払っていました。
そして遂に来月SpaceXがCrewDragonを用いた初の有人打上を実施し、世界が変わります。