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三菱電機、国際特許出願件数で世界2位 1位はどこ?

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  • IT (VR / AI / Security) Project Manager

    かなり適当に計算してますが、(タイミングによって色々費用変わるので)、人件費および外注費、手数料等考えると登録までに150万くらいかかる。また、海外出願はプラス350万くらいかかる。
    1件、Top3の中、米、日に出願だとして、1,200万。出願までにばっくり半額かかるとして、600万円。
    4500件出願×600万円=270億円。
    分割とかもたくさんあると思うので、割引いて考えて200億円くらいは間接費含めて使っていそうですね。

    規模がすごい、、、。羨ましい。


  • 製造業 コーポレート

    先週の日経ビジネスによると、三菱電機はじめ、日本の重電企業群は、保有する特許数は世界でもトップクラス(4万~8万個)だが、特許1件当たりの価値の平均値が小さいとのこと。GAFAの特許コスパが非常に良いのと対照的です(注:ドイツの知財情報会社パテントサイト調べ。特許の価値は、引用された回数/特許が公開された年・技術分野/出願国/権利化の確率を加味して算出される)

    上記を踏まえると、日本企業が特許を取得する目的は、「専守防衛(競合の企業に技術を取られないように、とりあえず取得しておく)」だったのだと思います。
    ただ、下記記事によると、知財取得の目的が「専守防衛」から「戦略的成長を行うため」にシフトしつつあるとのこと。知財を起点として新技術提案やM&A提案などを行い、経営に関わっていくことを「IPランドスケープ」と言うんだそう。
    記事内で、「技術者や知財部門しか分からない用語や複雑な図ではなく、業界や他社の動きを盛り込む。(経営陣に関心をもたせる)見せ方が肝心。」という主張が記載されていましたが、スキルやナレッジを活かしていくために、非常に重要なマインドだなと思います。

    「攻めの知財」広がる ブリヂストンや旭化成 M&Aや新事業に活用 「専守」脱却
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44455290X00C19A5TCJ000/


    ちなみに下記は、非研究者の人間でも分かりやすい知財紹介サイトです。
    自分のような非研究者がこのようなサイトを活用することで、ビジネスでの知財活用シーンが増えていくと良いなと思います。

    知財図鑑
    https://note.com/chizaizukan/n/nd8ef29a7faf9
    https://chizaizukan.com/


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    証券アナリスト

    この中で気になったのはランクアップした平安科技。特許の中身は金融・ヘルスケアなどのAI関連なのでしょうか。


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