名刺交換と対面挨拶、ついに崩れる日本の常識 リンクトイン・村上代表が語るコロナ後の採用と働き方

コメント

選択しているユーザー

• 中島 弘二

  Sansan 副部長

  ・2020年04月12日

  これからは、オンライン名刺交換！

注目のコメント

• 村上 臣

  『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

  ・2020年04月12日

  今回のCOVID-19は一過性ではなく、かなり長く続くとみています。そのような「コロナ前提社会」においてはこれまでの伝統・商習慣すら変化が求められるでしょう。これまではお得意先から「まずは来て説明してもらわないと」と言われていたのに、これからは「来られると困るのでリモート会議で」となります。リスク意識の高い企業ほど変化する。また、いま企業がどういう対応をしているかは、かなり学生や取引先から見られていると思ったほうがいいでしょうね。
• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2020年04月12日

  どうやって管理するのか等できない理由を並べていたのがコロナによりやるしかなくなった。あっという間にできるようになった。ようは元からできたはずのこと。
  退路を絶たれた時の日本人は凄い！
• 北野 唯我

  著述家／ワンキャリア 取締役

  ・2020年04月12日

  面白いですね。コロナの影響を受けて、企業の対応には如実に経営者の考え、組織文化が出たなぁ、と思います。こういう苦しい時の方が、企業の本質が出ますので、以下の部分は、ぜひとも意識したいところです。
  
  >ただのお題目やブランドメッセージだけでなく、どういう対応を取ったか、とりわけ柔軟な働き方にシフトできたか、従業員を守る姿勢があったか、という具体的なアクションです。能力の高い人材を惹きつけるには、コロナ禍の中で企業がどのように社会的な責任を果たしているかという点を具体的に見せることが必要です。