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新型コロナ死者、世界で10万人に 感染者160万人=ロイター集計

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Johns Hopkinsのデータを見ると、4月10日時点で累積感染者数は169万人、回復者37万人、死者10万人となっている。
    感染が広がり、その後に時差を伴って回復する方と亡くなる方が増える。それらを引いた「現在の感染者数」が医療現場のひっ迫度含めて重要だと思って日々見ている。

    3月25日以降は、世界で毎日5万人ほど、日によっては7万人のペースで「現在の感染者数」は増えている。単調増加していくフェーズは超えたように見えるが、まだ回復者が上回る状態にはない。
    先行して広がった国を見ると、中国は2月19日から現在の感染者数は減り始めた(武漢封鎖は1月23日、そこから1か月弱)。また韓国は増えたり減ったりの日があるが、3月15日が実感染者数のピーク(累積感染者数が1000人超えたのが2月26日、そこから約20日)。
    一方でこれらの国以外ではまだ拡大傾向が強い。イタリアは2月29日に1000人を超え、3月10日に1万人を超え警戒感が一気に高まり移動制限も始まったが、今も日に1000人ほど増えている。米国は2万5000人~3万人/日ほどで実感染者数が増加。どれだけ早いタイミングで行動封鎖や警戒感を高められたかがキーのように見える。そのなかで、欧州では行動封鎖を緩める動きも見え、またフランスは罰則付きの外出禁止令が出ているが実質的に守られずに人が出歩いているテレビの映像もあった。第二波が広がらないかが気になっている。

    日本は、1000人を超えたのが3月21日で、ちょうど3連休で気が緩んでいた3週間前。潜伏・感染期間を含めて考えると、それが今出たり、過ぎ去っていくタイミングであってほしいが、足元は増加傾向が強い。回復者数は1日数十人、感染者数は数百人。一方、一番緩んでいたタイミングから3週間でまだ数百人というのは、意外に拡大していないとも感じるし、時間軸併せて回復者が早く増えてほしいとも感じる。


  • TRIP.com 名誉会長

    トランプ大統領がコロナウィルス を除去すると話していたイースター(復活祭)が明日です。事態はまだ好転しているとはとても言えません。

    亡くなられた10万人の大事な命は復活はしないですが、せめてこれ以上犠牲者が増えないように私たちの行動で感染拡大を抑えたいです。


  • 株式会社まなび家 代表取締役/園長/保育士

    日々数字が更新されていく事実に、これがまだまだ序の口だという印象を受けます…。
    世界大戦が無くなった代わりに、自然災害やウイルスでの人類淘汰もしくはアップデートが起こっているのでしょうか!?

    人が亡くなることは悲しいことですが、このコロナ禍によって強制的に変わらなくてはいけないこと、適応していかないといけないことが出てきているので、それが後々の人類にとってのプラスになればと思っています。

    今年の漢字は、「禍(か)」ですね…。

    ちなみに、「禍(わざわい)」とも読む漢字ですが、同じ読み方を持つ「災(わざわ)い」と、意味の上での使い分けがあるそうで、
    「災(わざわ)い」は、「天災」など、主に「防ぎようのない元凶によりもたらされもの」に使われる漢字で、
    それに対し「禍(わざわい)」は「舌禍」など、主に「人為的ミスなどにより発生した凶事」に使われるようです。


    まあ、どこの国のミスかは一目瞭然ですが、もうグローバル化している世界なので、責任を押し付けあってもしょうがないんですけどね。


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