2028年、リモートワークが消えた日
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注目のコメント
誤差はあるかもしれないけど、そうなるかもしれないですね。
でも、できる人とできない人の格差は
すごい勢いで拡がるんだろうなと思います。
貧困層が住む街と富裕層が住む街は
進撃の巨人の壁みたいな隔たりがあるかもしれませんね。
でも、2020年の我々は生き抜くのみです。
とにかく家にいてアフターコロナに生き抜く策を練りましょう。
私はそういう時間だと思って部屋でこのNPを打ってます。なう。思考実験としては面白いが現実は果たしてデジタルに振り切れるだろうか。
ただ、現実問題として出社せざるを得ない旧態然とした企業はこのコロナ問題が続いた場合は生き残れないだろうというのはその通りと思う。ポストコロナの社会
これは、漫画や映画の世界ではなく、生態系の変化的な生き残る為の術だと思います。
この世界のイメージに近い未来が、訪れる中で、
今の現実からどう変化していけるのか。
それは、知恵を絞り、仲間と対話を繰り返して、
変わることに取り組むしかないです。
▼以下、出典です▼
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オンラインが常態化し、人々が巣ごもりする中で経済活動を行なっていくという流れを見越した企業や人だけが生き残ることができた
前時代の名残で「電話」とは言うが、今ではビデオを使う場合がほとんど
こちらの顔も写っているので安心できるだろう
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東京でオリンピックが開催される予定だった2020年に世界を大きく揺るがせた新型コロナウイルスは、経済・社会面で大きな爪痕を残しただけではなく、私たちの仕事のやり方にも大きな変化をもたらした
当時、ビジネスをデジタルの力で変革するという意味で「デジタルトランスフォーメーション」という言葉が大新聞を賑わせていたが、、、
新型コロナウイルスはある意味、デジタルへの移行を強制的に実現してしまった