アップル店舗休業、ファーウェイのスマホ販売不振…サムスン電子5大取引先に一斉に危機
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(以下本文抜粋)
・アップルの売り上げの約70%を占める米国と欧州で新型コロナウイルスが拡散し、アップルはこれら地域の店舗の大部分を閉鎖した状態だ。アップルは「5月初めまで正常な店舗運営は難しいだろう」とみており、投資銀行のUBSは「iPhone需要減少が6月まで続く恐れがある」と予想した。
・9月に予定された新型iPhoneの発売延期説も消えていない。投資銀行のウェドブッシュは「世界のiPhoneユーザー9億2500万人のうち3億5000万人が買い換え時期にある。だが新型コロナウイルスの影響で買い換え需要が14%減少するだろう」と予想する。