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【独自取材】だから楽天の「送料無料化」はモメ続ける

NewsPicks編集部
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  • 株式会社大都 代表取締役

    我が社も楽天市場に出店してますので、この取材内容を見て個人的な感想を書きますね。(あくまでも個人的な意見です。)

    まず、今回の施策は「送料無料ラインを"統一"してお客さんにわかりやすくしよう」という施策なので、とにかく送料を無料にしてくれという施策ではない事。そうすることで楽天市場全体の流通を伸ばしましょうということですね。

    取材内容で事実とは違うこと。
    今回の施策で「手数料を多くとられる」という発信がありますが、もう何年も前から送料にも手数料はかかっているので今回の指摘は間違ってますね。
    良いか悪いかという話ではなく事実ではないです。
    とにかく楽天は説明が下手なんですよ。だから間違った報道が多くなる。
    そこは課題だと思います。

    今回の施策が正しかったのかどうかは3年くらいしないとわからないと思ってます。
    ただ、一つ言えるのは、GAFAに対して本気で正面から立ち向かっている日本の企業には純粋に頑張って欲しいと思ってます。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員

    半年前から話題になり続けている楽天の送料無料化について取材しました。

    楽天、無料化に反対するユニオン、賛成する出店者たちが構成する友の会、そして他の出店者の方、公取など、関係するすべての組織に話を聞いています。

    興味深いのは、ユニオンと友の会どちらもが、無料化は「負担増」だと言っている点です。それでも友の会が賛成するのは、ユーザーにとってわかりやすくなれば、利用者が増えて中長期で儲かるからです。

    しかし今は、公取の圧力もあり、楽天の出店者は無料化に参加する店としない店に分かれています。ユーザーからすると、逆にわかりにくくなっている状態で、アマゾンとの距離は、むしろ広がったかのように思えます。今後、楽天がどう動くかが注目です。


  • NewsPicks編集部 映像ディレクター

    今回のニュースラボは楽天の「送料無料化」騒動です。

    この問題は、公取委から独禁法違反の疑いでストップがかかって話題になりました。しかし興味深いのは、送料無料化に反対する出店者もいれば、賛成する出店者団体も登場したことです。

    結局、送料を負担するのは誰なのか?
    さらに調査を進めると、消費者が損をする可能性も見えてきました。各方面に取材をし、泉記者がわかりやすく解説しています。

    送料は重さと距離で決まるので、商品価格で一律に設定することがかなり無理のある条件だったのかなとも思います。楽天の担当者によると、AmazonのFBA(フィルメントbyAmazon)のような倉庫システムを現在増やしているそうなので、今後の出店者へのサービスも変わってくるかもしれません。


  • 会社員

    NP独自の内容があるのかと思って見たけど、これまでの振り返りが主で、特に目新しい内容は無かった。

    楽天の送料無料化(送料込み)は、自社物流の利用が前提にある施策。
    手数料を巡る話に終始していて、今後どうなっていくのか視点が無い。
    ヤフーショッピングのニュースに触れていたけど、そちらも物流が根本にある取り組み。
    楽天の自社物流は人口カバー率が低い(60%)。店舗の利用率も低い状況ではあるが、拡大が進んだ時に変化はあるのか。


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