神戸市が新型コロナ対策で「Uber Eats」と連携。テイクアウトの手数料減額など支援策
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UberEatsと神戸市の飲食店の救援策!
◯飲食店は導入する手数料が無料
◯買う側も割引で食べられる
◯直接渡さず「置き配」対応
こういう状況や災害時など一時的に手数料を変更できるのがシェアエコプラットフォームの利点。緊急時に持っている人と必要としている人をマッチングして瞬時に無料開放したり手数料を変更したりできるのはテクノロジーだからこその新たな共助のモデル。手数料35%は頑張っても重たいので、ここの支援策があるとより多くの飲食店は参入し易くなりますね。とはいえ、ただ店のものを載せても全く売れないので、プラットフォーム上でのコンセプトは大事にして欲しいですが。
神戸市役所の「つなぐラボ」の仕事。
記者会見されている神戸市の長井さんは旧知の仲なのでさっそく話を聞きましたが、神戸市は本当に動きが早い。
しかもコロナ対策以外の部門の業務はかなり縮小されているそうです。
行政というなにかと批判を受けがちな組織体において職員にちゃんと待機を命じたりできるトップは本当に肚が座っているなあと感心します。