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巣ごもり需要でプログラミング学習玩具の注文3倍に ヤフー

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  • 株式会社Insight science 代表取締役社長

    私、文系からエンジニアになったものとして、思うのですが、プログラミングの教育は全員にやる必要はないと思うのです。もちろん、触れる機会はあって良いと思います。

    プログラミングって、コードがかけることは全然重要ではないと思います。
    どちらかというと、何を創るのかをどれくらい具体的にワクワクして考えられるかが重要だと思います。

    これは個人的な見解ですが、それに一番良いのは、親がハマっていることかな、と。

    何が楽しいかを自分の言葉で伝え、それならやってみたいという時にやらせてみる、と。
    親が楽しんでいないものを子供にやらせてしまうくらいなら、自分が好きなこと、スポーツだったりアウトドアだったり、その魅力がなんなのかを心から出てくる言葉で伝えることの方が重要なのではないかな、と。

    そうじゃないと、プログラミング=かんたんに動くもの から入ると、
    1、2行書いただけなのに、 「i」を「j」と書いてしまっただけなのに発見できず、3−4時間向き合って、ようやく初歩的なミスを発見するというプログラミングの本当の世界を知った時にもたないのではないかと。

    もちろん、この教材のことは知りません。そういうことが配慮されているとすごいと思うのですが。

    「しんどくてもやれること」をどれだけ増やしてあげるかが重要なので、
    「英語やりな」、「プログラミングやりな」と手段から入ると「とてもつまらないもの」の意識が一緒にインストールされてしまう気がしました。


    大変失礼な表現申し訳ないですが「無難な人」を育てるなら、間違ったやり方ではないと思います。しかし、人口が激減し、世界の競争にさらされるだろう今の子供たちを、日本基準の無難に育てるのは、私はどうかなと思ってしまいます。


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