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長時間労働者は承認欲求モンスターに憑かれているーー

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    多様な働き方ができるようになった現代ですが、「多様」の中には昭和の価値観のままの方ももちろんいます。本当にいろんな価値観のもといろんな働き方が存在していておもしろいな、と思います。
    決して自分と異なる価値観を否定せず、自分が納得する働き方を実現できる社会になってほしいものです。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    “「結婚したら仕事はやめるの?」と聞かれる” ということが いまだにあるのか?  
    ライフステージやイベントに合わせて、柔軟な働き方ができるようになってきている。 働く意味も人それぞれ。 自分の価値観を持っていたい。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    とても面白い記事でした! 私も編プロ勤務のときは、さすがに定時帰りは難しいものの、徹夜当たり前の中「私はタクシー使わず帰ります」を死守していたので、職場ではかなり浮いていました。しかし、休日も寝るだけで終わり、体を壊して逃げるように辞める人がほとんどだったなか、休日にもしっかり遊びに行ってそれが仕事のインプットにもつながり、独立の準備をしてから円満に辞められたのでやはり効率よく仕事してメリハリをつけるのは大事だと思っています。

    そういや、編プロ時代にふとした気まぐれで、トップが働き方改革をしてみようといいだしたので、チームの徹夜日数を減らして、当初は評価されたんですが、徐々に長時間労働が好きな人からの「やはり効率だけじゃダメ」「だらだらやるのは新しい発想につながる」「若いうちは汗かかないと」という声が大きくなり、結局また評価されなくなりましたね。
    あれはどうみても長年信じてきた価値観を揺るがされて、必死でその価値観が消えないように縋り付いていたように思います。
    まあ、これは宗教戦争だと思います。

    何を信じるかは本人の自由だと思いますが、不幸なのは「早く帰りたいのに非効率な習慣に付き合わさる」とか「ゆるゆるやりたいのに、息つく暇なく集中させられる」ということなのでしょう。
    そういう働き方が自分で選べるといいんですけど、会社は働いた時間とか成果で評価が決まり、給料に影響するから難しいですよね。
    フリーならやった量の仕事でもらえるお金が違ってくるから、好きな働き方をしても自業自得で納得できます。

    まあ、私自身は「わたし、定時に帰ります」の小説も激しく頷きながら夢中になって読みましたし、この記事にも同意しかありません。


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