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飲食店の酒類テークアウト販売 期限付きの免許を新設 国税庁

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  • Clear Inc. CEO

    国税庁から、コロナの影響を鑑みて、
    飲食店における在庫酒類の販売を可能とする期限付き免許の案内が出ました!

    もともと小売免許自体は申請すれば公布されるものですが、通常のスキームでは審査工数と期間が2ヶ月程度必要でした。今回は期限付き免許とすることでスピーディに免許発行を受けることが可能となってます。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    これは有難いですね。酒類自体が目的注文になる事はなくとも、限られた件数の中での単価アップに繋がれば。


  • 株式会社ラクーンホールディングス ブロガー兼越境EC企画人

    酒の取り扱い資格ほど、細分化され、取り扱いが難しいものもないと感じている。

    卸も小売りも異なり、ネットで販売するなら通信販売の免許、
    酒種によっても免許が違う。さらに年間生産量によって扱える酒も異なってくる。さらに年度末に報告する酒量計算も面倒くさい。

    元々は一つしかなかったのにね。
    そして昔の免許は、はく奪されず、内容の更新も無い。
    つまり一度過去に取った免許は活きているのだ。

    Amazonはその免許(俗に言うゾンビ免許)を手に入れ、全ての酒を堂々とネットで販売できる。要はネットを恐れ、酒屋を守る為に色々やってきたのだが、一番手に入れられてはならないAmazonに無敵免許を手に入れられたのです。
    このタイミングで酒の免許も見直せばいいのに。


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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    国税庁の素早い対応、うれしいです。保健所も飲食店がお弁当を販売する際に、手作りデザートを付けると菓子製造業の許可が必要となる、牛乳や乳飲料を付けて売ると乳類販売業が必要になるとかは一時的でいいので緩和して欲しいですね。「不要不急の規制」は一時的に緩和する判断をどんどんして欲しいです。
    ちなみにコロナ禍が終わったら、その規制そもそも必要なんだったっけ、という見直しができるとなおよいですね。


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