「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘
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『「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘」』近所に日用品や食品を買いに行くと日用品購入とは思えない人の動きが目につくので2週間で落ち着く気はしない。NEWSPICKSとかTwitterやってる人ってリテラシー高いし意識も高い傾向にある。TVの渋谷とかの中継では、「人が減ってます」とか言ってるけど、どー考えても結構、人出があるよに見えるし。品川とかもすごい人出らしい（リアルには出向いてないけど、SNS投稿の写真などで視認）
とにかく危機感を持ち続け、自分がコントロールできることは徹底的に行う。コロナ疲れとかじゃない。戦いだと思っている。とにかく家で仕事と運動をするのみ。危機意識の低い身近な人達には、事例とか使ってうまく、態度変容を促すのみ。
注目のコメント
WHOが日本に対して非常に厳しい見方をしている。このままでは日本は医療崩壊を防げないと。だが日本では罰則や逮捕などは国民の反対が非常に強い。場合によってはロックダウンなども含め政府は国民の生命を守る為に全力投入するべきだと思う。
キャパの限り検査しまくっているドイツは感染113,000人超え、死者数は2300人超え。死者数やっと100人超えの日本とは比較にならない悲惨さですが、そのドイツのようにせよと？
感度の低い検査をいくらやっても感染拡大防止には全く結びつかないどころか、病院で感染拡大を招く可能性すらあります。人口あたり病床数世界一なのに人口あたり医師数はOECD国中最下位レベルの33位である日本では、ハコや機械はあっても人＝医師が全然足りない。そもそもPCR検査は病院ならどこでもできるわけではなく極めて限られた機関でしか受検できないし、そこでも検査だけしているわけではない。陽性なら症状に関係なく強制入院となり空きベッドが一つ減ります。検査をしまくったらそれだけで医療崩壊する以上、したくても出来ないし、すべきではないのです。
渋谷医師は在英なんですよね？祖国に思いを致すのは結構ですが、安全圏から評論家の如く高飛車なご高察を賜るより、医師なら日本の最前線に来て少しでも「手遅れ」を回避すべくご貢献頂くべきと存じます。
https://www.asahi.com/articles/ASN3S4J20N3CULBJ005.htmlこのような言い方になるのは,WHOの方針に従わないで成果(死者数の抑制)を達成してしまってるからでは無いでしょうか?
検査数の少なさは,世界へのデータ的貢献に寄与して無い,とは思います.
しかし,それによってパニックの抑制になっているのなら,構わないでしょう.
世界の対策から「遅れている」のか,日本の対策が世界より「進んでいる」のかは現時点では解りません.
しかし,日本の対策と死者数,判明感染者数は,確実に世界から注視の対象になっています.
あくまで現時点で,日本が負い目を感じる必要は何処にもない.
当初の目的とされたピークカットは達成され続けています.
まぁ,このような恐怖感のコントロールも含めて,「抑制」という事なのでしょうが,本当に「空気」でコントロールを仕掛けるのだなぁ,と感じます.
