森岡毅氏が全就活生に送る、「働くこととは、キャリアとは何か?」
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注目のコメント
素晴らしい記事ですが、わたしの考えることとちょっと違う点は「会社と結婚ではなく職能と結婚せよ」。市場価値のあるプロフェッショナルという観点だとそうですが、会社のビジョンや創業者の志で会社を選び、自分が思いもしなかった経験を積んでいく中で気づかなかった自分に気づくこともあるし、キャリアの幅も広がると思います。その時、大事なのはなぜこの会社があるのかというまさにビジョンだと考えてます。
記事の最後にも紹介されている、森岡さんの「苦しかったときの話をしようか」は名著です。特にP&G時代、米国赴任時の体験談は、まさに「苦しかったとき」の象徴のようなお話。グッとくるものがありました。
記事の中にあるコンピテンシーについても書かれているので、在宅勤務の合間や週末に、ご自身のことを振り返ってみるのも良いかもしれません。私は小学生の時から「プレジデント」を隅から隅まで熟読するような子だったので、キャリアの話とか嫌いじゃないのですが、なぜか歳を取るにつれて「それじゃない感」を感じるようになってきてしまいました…
むしろ、”立派な人”にバカにされるような方に魅力と憧れを感じてしまいます💓アマノジャクなんですかね…😈
Les grandes personnes aiment les chiffres. [...]Si vous dites aux grandes personnes: "J'ai vu une belle maison en briques roses, avec des géraniums aux fenêtres et des colombes sur le toit..." elles ne parviennent pas à s'imaginer cette maison. Il faut leur dire: "J'ai vu une maison de cent mille francs." Alors elles s'écrient: "Comme c'est joli !"
立派な人と言うのは数字が好きである。[…]もしあなたが立派な人に「窓にジェラニウムが、屋根には鳩がいるピンク色のレンガでできた美しい家を見たよ」と言っても、その人は家をイメージすることが出来ない。「10万フランの家を見たよ」と言えば、「何と素晴らしい家だろう!」と言うだろう。
“星の王子様”