JRAは引き続き、無観客での競馬開催継続を発表。 すべてポジショントークになることをお断りしたうえで、年間数千億単位で国庫にお金を納めることもできる、Stay homeのなかで数少ないスポーツ・エンターテインメントを提供できるという点で貢献し、「競馬があってよかった」となれば幸いです。 細かくみれば、騎手や関係者の移動にもさらなる制限が加わっています。いまは開催が続いていることに心から感謝し、必要な対策はすべて打つくらいの徹底ぶりが求められる時期だと思います。
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