新型コロナ対策の隠れた最前線 保健所の悲鳴を聞いて
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感染疑いだけど保健所の電話がなかなかつながらないと聞きますが、こういった状況を理解しておく必要がある。アフターコロナには有事を想定した人員配置が必要で、今回職を失った方が別の場所で役に立てる場面もあると思うので人材系の会社に頑張ってほしいです。
コロナウィルスに対峙するだけのリソースがないという事実ですね。では、用意ができるかというと、世界的にリソースは必要なので日に日に人も物もますます足りなくなっていく。
この現状を踏まえてどうするかです。
1 感染しない、感染させない、これは1つです。 家にいなさい!!
2 感染したと不安なら、感染したと想定した行動を取る!!
感染したみたいだけで、症状が緩くても周りに連絡して家にこもる。検査が日本よりも多いヨーロッパでもアメリカでも、オンラインで連絡を取ると、家で寝てろ、と言われています。よく寝て、食べて大人しくする。
3 それで、どんどん悪化する場合は救急車。
アメリカの書き込みを見ると救急車で運ばれても数時間待ちとか。
闇雲に不安がって保健所、病院に行かないためにどうするか、そして、医療関係者を守り、本当に必要な人が医療を受けるには、こうするしかないように思えてきました。
今のままだと、救急車も無理なことも多いようです。
家にいなさい!!!!!!!!!!!
最近、もしかかった時に、病院に行かずに家で乗り切る方法の情報がアメリカとヨーロッパでは流れ始めています。
今度は、そのビデオを学生と作るつもりです。このインタビューを読んでると
これまでの方針は現場の声を踏まえて
出されていたのだなと思った
検査が少ないという声もあったけど
これまでそのように対応していたのも納得いく
3月後半の陽性率が上がりかたからすると
やはり3月中旬に緩んだのが効いてるのかな
医療現場の方にも感謝ですが、
フロントで対応している保健所の
みなさんにも感謝です。