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NY株、小反落=利益確定売り優勢

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  • 東京総合研究所投資顧問 代表 主任アナリスト

    【株価も非常事態宣言これからか】
    NYダウは、引けが落ち着いているが、実は、高値から1000ドル下げて終わった。
    ここのところ、引けに買い物をいれて、それも数分間で引けだけ高く飾っていたが、それらの反動で、昨日は、引け15分前まで23000ドルを維持し、そこから1分で200ドルさげ、そこから14分で200ドルさらに下げた。
    まさにこれも非常事態の動き。
    今後、テクニカル分析チャート的に抵抗ポイントを割れると危うい。
    これらの1分足の動きも含めて動画でまとめました。
    ご覧ください。

    https://youtu.be/3XNThWplpTg


注目のコメント

  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式市場は日中乱高下しました。市場は高値寄り付きしましたが、結局最大900ドルの上昇分を全て吐き出し、最終的にはややマイナスで引けました。結局、昨夜も米国株式市場は新型コロナウイルス関連ニュースに一喜一憂した格好となったわけです。

    チャートを見てみますと、現在の米国株価は直近の安値20,987(4/3)から20%程度戻し、前回の高値22,535(3/26)近辺で推移してます。また、今年の最安値18,340(3/23)と最高値29,551(2/11)の約40%弱戻しています。従今して、現在の米国株価は戻り売り圏と位置していると言えます。まだ売り場としての色彩の方が強いと見てます。

    さて、今回の新型コロナウイルスショックはリーマンショック時と比較しがちです。リーマンショック時の2008年第4四半期に米国株式市場では数々のベアマーケットラリー(ベアマーケットラリーとは弱気相場で、その最中に発生する一時的な上昇を意味します。)がありました。その内2度は20%程上昇した経緯があります。それでも結果的には2009年3月まで米国株式市場は底打ちしませんでした。その点からも、今回はまだ底打ちのタイミングではありません。


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