「難病東大生」出版、史上最年少の女性市長が誕生「体力的にも自信ついた」 : 地方選 : 選挙・世論調査

コメント

注目のコメント

• 金山 隆一

  週刊エコノミストオンライン 編集長

  ・2020年04月08日

  直接お会いしてインタビューしたいです。
  
  　内藤さんは東京大在学時に、手足のしびれや視野が狭くなることがある難病の「多発性硬化症」を発症。夢だった弁護士はあきらめ、難病の経験をつづった「難病東大生」を出版した。古里の徳島市に戻り、若者が市外に流出していく現状を打破しようと、市長選で訴えて幅広い支持を得た。
• 長谷川 祐子

  PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

  ・2020年04月07日

  徳島市で女性で史上最年少の市長として当選した内藤佐和子さん。
  多発性硬化症という難病も抱えており、東大在学中に「難病東大生」を出版していました。古里の徳島市に戻り、若者が流出していく現状を打破しようと、市長選で訴えて幅広い支持を得たそうです。
  
  これから徳島をどう変えていくのでしょうか。