「5G経済圏」から始まるコンテンツビジネス創世記
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2020年代のキーワードは、5Gによって、ライブ×コミュニティ×サービスになるはず。
マンガ・アニメ・ゲームのライブコンテンツ化のトレンドを語った『オタク経済圏創世記』をベースに5Gがどうやってコンテンツの未来を変えていくのかを話しました。
5Gが一般普及するまでまだまだ時間はかかりますが、コロナ後にさらに加速するデジタル経済圏においてこの通信インフラはMUSTで考慮しとかないといけないものではないでしょうか?
エンタメ屋としてはここにDesirableとValuableなサービスを補完的に設計するのがミッションだと思ってます。ユビキタスからアンビエントへ。
いつでも、なんでも、繋がって、コンテキストに応じた通知や支援、エンターテインメントが最小な時間で届く。
乗り物だって遅延なく制御できるから、地上だって空だって海だって自動で動き回り、コンピュータが快適、安全と考えうる最高のスピードで人や物がトランスポートされるそんな未来がすぐそこまで!
スタートレックで夢を見て、スターウォーズで育ち、マイノリティリポートでワクワクし、マトリックスをみて衝撃をうけてきた私。実際にその時代に生きられたらなんて幸せものって思います。
どんどん試して、性急なくらいに早く制度をかえて、今すぐにでも実現に向け進めたいですね。だって本当にその時代がきたら、更にすごいスピードで進化がおきるので、人間の受容性や制度運用もスピードを上げなくっちゃ!楽しみですね!このコロナ禍に、5Gがついに始まりました。これから始まる激動のデジタル時代を予見する記事になっています。
ブシロードの執行役員でありながら、社会学者としての知見も持つ、中山さんのファクト・考察ベースのご意見は非常に示唆的です。