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ライブハウスの95%が減収 「3カ月持つか分からない」半数

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  • Tech Fun株式会社 代表取締役兼CEO

    3年ほど前にライブハウスの経営をしていた経験から痛いほどよくわかる。大箱、小箱問わず、コロナウイルスによる自粛要請以前から経営が逼迫しているところが多いはず。近年、名の知れた多くの老舗でさえ閉店していることからも容易に想像がつく。自粛要請と公的支援はセットでなければ、3ヶ月以内に閉店せざるを得ない箱が続出することは間違いないだろう。財務基盤が脆弱であるため、制度や手続きの整理に時間がかかれば、公的支援策が機能する前に終わってしまう。


注目のコメント

  • 恋愛保護区(Webメディア) 代表取締役

    主にクラブの視点ですが、実は東京は世界的にもトップクラスに優良なクラブが多い都市です。アーティストの質、箱の設備、パーティの多彩さ、そして安全性。大小問わず本当にレベルが高く、間違いなく世界に誇れるものです。ここて脈々と受け継がれてきた文化は「潰れてもう一度リセットして」で、再興できるものなのか…なんとか持ち堪えて欲しいです。


  • オフィススエザキ 作詞家

    音楽家の収益を得る方法は、録音物の1次、2次の対価と、矢張りライブ演奏です。特に今の時代は、ライブ演奏で得るチケット収益や、活動により人気を獲得した事でえる関連グッズの収益です。其の根幹を為す演奏の場が、危機的な状態で有り、サポートの為の基金などが沢山生まれています。自分も大変な側の当事者には違いないのですが、せめて、その援助や基金の実態や情報だけでも広めたいと思います。


  • AmaZigh. 代表

    ライブをやっても人が来ないでしょうからかなり厳しいと思います。音楽業界全体で支える仕組みが必要かもしれません。こんな時にJASRACが救済したりするとイメージアップすると思うのですが。


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