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化石資源から脱却、光合成由来のバイオテクノロジーでつくる地球環境とは?~ちとせグループ藤田朋宏氏

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    バイオ製品に代替していくのでは経済合理性が成り立たないため、環境負荷が高い、化石燃料依存型の全ての産業構造のあり方を根本的に大きく変えていく必要があるってことですね。

    >現代文明の基礎となっている産業構造自体が、化石資源を掘削して取り出したものの上に成り立っているからに他なりません。原油をクラッキングすることで、エチレン、プロピレンなどの化合物を得たり、重油、ガソリン、ジェットといった人の移動に資する燃料を生成したりするのです。つまり、こういった化成品によって成立している産業構造が土台になって世界の合理的な経済活動は成立しています。
    >ある特定のテクノロジーのイノベーション、たとえば、バイオマスだけ切り取って環境に適応させるといったやり方では、コスト高になり到底経済合理性が成り立ちません。


  • Damon de Farm ~ダモンデファ-ム~ 代表 熱海市新規認定就農者第1号

    化石燃料から莫大なco2を放出しながら作られた化成肥料を使う農業から、これからは肥料は『緑肥』を自分の畑で作る時代になるので、輸入コスト、運搬コスト、散布コスト、そしてそもそもの購入コストが削減される。

    そのうち『まだ肥料って買ってるの?』となる

    これからは『肥料は自分の畑で作る時代』

    我々【伊豆ブランド】はco2排出削減どころか、大気中のco2を緑肥で取込み、肥料に利用、絶対的なco2の減少にまで寄与する。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ちとせ研究所の藤田さんのロングインタビュー。藻類で化石燃料を代替するのは簡単ではありませんが、挑戦は続きますね。


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