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5G時代に突入。「1試合=1億円」スポーツ放映権の歴史を振り返る

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注目のコメント

  • (株)スポーツマーケティングラボラトリー/(株)スポカレ 代表取締役

    「放映権」という名称変更は昔から変わっていないが、その中身(商品=権利種別)に大きな変化がおきていることはあまり語られていない。つまり1試合1億円の時代と今では、契約書の中身が別物なので単純に比較できない。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    放映権はコンテンツの数が増えるので、厳しい流れだとは思いますが、無料で流すことで、多くの人に見てもらったり、様々なやり方が出てくるはずです。放映権が高額で地上波が強かった時代にはなかったネット放送で局地的に根強いファンがつくようなものも作れるのでやりようかと思います。


  • 記事を読ませていただきました。

    スポーツの収入のほとんどは権利収入であり、サッカーであればjリーグが、野球であれば各球団が権利を保有しています。
    権利ビジネスの側面から見れば、ダムの崩壊は致命傷で対策が必要になると思います。ただ、個人で撮影したものをインターネット上にあげるのであれば、プラットフォームと協力してアップロードを課金システムにするなど、対策はできるのかなと。
    ですが、ファンが不快な想いをしないよう努めなければ、チケット収入やグッズ収入に影響が出てしまい、市場規模が小さくなってしまう可能性もあるかなと。

    今、オンラインサロンのようなモデルが注目を浴びていますが、それこそチーム単位でコミュニティを持ち、動画で見るよりも生で試合を見たり選手と触れ合うことの価値をもっと上げることができれば、5Gと共に歩めるのかなとも思いました。


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