学校の教育現場でもオンライン授業を
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注目のコメント
既に小学1年生の担任の先生が、リモート授業を成立させている事例もある。
大事なのは保護者の理解。
上記の先生が授業を成立させたのは、保護者への理解に時間をかけたから。
子供は大人が思っているよりも遥かに上をいく力があるのでタブレットやPCのスキルは直ぐに身につく。寧ろ、そこを心配の理由に挙げて、教員側にやれない理由を作らない方がいい。
寧ろ大事なのは、教員側に如何にやろうと思ってもらえるか。その一歩を踏み出す勇気を持たせる必要がある。アクティブラーニングをどこまでやれているか疑問ですが、従来型の講義であればオンラインで本当に可能。
チャットを利用することで、気軽に「ここわからない」とか呟くことでフォローもしやすくなるかも。
オンライン授業を1番上手な先生が行い、サポートにチャット対応の先生を配置というのも可能になる。