『アルゴリズム フェアネス』×『テクノロジー思考』──日本のアルゴリズムを活かした勝ち方とは?
Biz/Zine
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コメント
注目のコメント
書籍「アルゴリズムフェアネス」は、世界津々浦々の現場を解像度高く拾いつつも緻密で分厚い論理で構成されているデータエコノミーに関するど真ん中の解説書であり、現代人へのポジティブな讃歌のような一冊だと思います。
その著者の尾原さんと対談させて頂きました。著書テーマのみにとどまらず幅広く抽象度の高いディスカッションはいつも通り楽しかったです。ありがとうございました。『日本で「音楽」と「美術」と名付けたことの功罪』の話し面白い。確かに楽しむところから文化は生まれるし発展していく。
ただ、お二人の思考が深すぎて全体的にわからない部分が多い(笑)とりあえずお二人の書籍を読んでみます。