「なるほど」はダメ、 「まさか」しかヒットしない
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この記事を読んでくれた方、ピックしてくれた方、ありがとうございます!!
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注目のコメント
私が担当する業務「Future Planning」も、まさに、この記事中の言葉どおり
「今は企画について『なるほど』と言われたら終わり。『まさか』と言われたものだけが跳ねる」
よって、周囲の理解がなくては前に進まない。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません「まさか」と思うテーマの大概は「引力」がかなり強いです。ふとした時についつい気になっちゃう。
「まさか」でヒットを生む。奇をてらうこととは違う。
「なるほど」は、みんながすぐに納得できるもの。つまり、顕在化しているニーズに応えるもので、あまり面白くない。
常識的な範囲にとどまり、固定観念の産物と言ってもいい。
これに対して、「まさか」は常識の範囲を超えるもの、想像もしなかったもの。固定観念にとらわれない、自由で創造的な思考の産物。
どちらを生み出したいか明白ですよね。ちなみに、奇をてっただけでは「まさか」のヒットにはなりません。