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東京、新たに143人感染 軽症者は7日からホテルへ

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  • 有限会社 佐藤工業 専務取締役 工務店三代目 大工

    ビル建設に携わっている職人仲間から「建設現場では未だに数百人が密集して朝礼をしている現場がある」と聞いて驚愕した。

    大型の建設現場の朝礼は都内の満員電車以上の人口密度です。

    気になってTwitterで調べてみると、数百人が狭いところに密集して毎朝朝礼している現場が多数あることに更に驚愕。

    外ならまだしも充分な換気が出来ない地下で行われている現場もあります。

    コロナ対策で朝礼は無くなっても、休憩用のスーパーハウスに何十人も密集して休憩しなければならないなど、根本的な対策が取られていない現場が多数あります。

    テレビ・ネットで三密を避けてと言われてる中、対策がほとんど取られてないのがこの業界ですよ…

    工期や安全を守るために朝礼をやるのは理解できますが、一ヶ所に数百人集めてやるしか方法はないのか?感染リスクを高めてまでやる意味はあるのか?と疑問に思ってしまいます。

    いくら外出自粛を呼びかけてても、このような環境がなくならない限り感染者数は減らないのではないかと危惧しています。

    飲食店や娯楽施設に話題が集まりがちですが、建設現場の現状も変えないとマズいことになると思いますがなぜか表に出てきません。


注目のコメント

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    総合内科医 医学博士

    感染の拡大に伴い、多くの病院が「新規外来患者のお断り」、「緊急手術以外の手術の停止」、「救急車の受け入れ制限」などの対応を行っていることで、必要な人が必要な医療を受けられない状況が日に日に増えてきています。特に、救急医療体制の崩壊は深刻です。

    病床数確保のために、回復して入院治療が必要ない患者は退院させる、軽症者は自宅待機やホテルなどで療養させる、といった対策を今すぐに行わないと、取り返しのつかない状況になってしまいます。

    忽那先生のこちらの記事に感染症指定医療機関の窮状が書かれています。
    https://newspicks.com/news/4792437

    『本来、入院の上で隔離が必要な方も受け入れ先が見つからないために自宅待機を余儀なくされています。こうした方々の多くは軽症者ですので医療を必要としていませんが、一部の方は呼吸状態が悪化して酸素投与などの医療行為が必要になります。この場合、受け入れ先の病院を急遽探すことになりますが、感染症指定病床はどこも満床の状態であり、入院を断られることがしばしばです。先日呼吸状態が悪化して当院にいらっしゃった患者さんは、当院に来るまでに25の医療機関に断られたとのことでした。』


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    これを非常事態と呼ばないなら何を非常事態と言うのでしょう。
    非常事態宣言には大した意味がないという識者の話も分かりますが、伝家の宝刀も使い所を間違えればただの鈍刀です。
    無い物ねだりせずに今ある法律と、予算と人をフル動員し、これ以上の感染拡大を防ぐのが先決でしょう。


  • 関東の病院 30代になってしまった若手医師

    内訳はわかりません。
    しかしながら、大学病院などのCOVID-19の入院患者を受け入れているような病院では、院内感染が発生してきています。もちろん感染対策は気をつけていますが、はじめはCOVID-19とは思わなかった患者が後から感染がわかり、院内感染が起きているという事例も出ています。

    また、NYの救急では急変患者はみんなCOVID-19と思って対応しなければならない状況とのことで、それと同じような状況が都内で起きると医療資源が足りません。

    今までは数少ない感染患者をしっかり見極めていく体制だったと思いますが、そのうちに誰もが感染しているとして対応しなくてはいけない状況がくるかもしれません。
    もちろんみんなが重症化するわけではなく、ほとんどは軽症で終わるので、自分が感染しているかもしれないとして、外出自粛を心がけて三密を避けて行動しましょう。


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