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【核心】新型コロナで、「グローバル主義」は終わるのか

NewsPicks編集部
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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    今年は大統領選挙なので、COVID-19以前のアメリカは、再び分断の憎悪で共和党、民主党のいがみ合いが悪化している感がありましたが、今この国は「そんなこと言っている場合ではない」モード。

    相変わらずメディアのトランプ批判はあるものの、正直そんな批判ゲームに余裕がある人はいない。それどころかドラスティックな彼の対応は「指示」する声もリベラル州ですらありで、なんとなく国が一つにまとまっている感もあります。それと比例するかのように、そして皮肉なことに、「自分はリベラルだ」といって多様性とかマイノリティの権利を支持していた人が多かった州でも、アジア人ヘイトが大問題に。

    なんか様々なものが表裏一体なんだなぁ、、、、と思う毎日です。

    そんな中、色々なところで「グローバル化よりはコミュニティファースト」という動きは確かに見えている気も。経済的打撃によって問題を抱える人が多くなる中、地域の人が自分の地域を支える数々の運動は、それを物語っています。

    「取るに足りる幸せを、気心しれた周辺の人間と分かち合う」という方向に、かじ取りをするアメリカ人は多くなる予感がしています。


  • NewsPicks NY支局長

    新型コロナウイルスのパンデミック化は、グローバリゼーションの一つの結果でもあります。各国が国境を封鎖し、「鎖国化」していくなかで、世界はどこへ向かっていくのか。

    Quartz(https://qz.com/japan/)のエース記者Tim Fernholzのディープレポートです。


  • TRIP.com 名誉会長

    国際政治学者のイアン・ブレマー氏がG-Zero worldの危機を提唱しています

    米国のグローバルリーダシップの低下と中国やロシア、産油国の対等。ユーロ圏が国境封鎖するなど加盟国の分断の兆しを汁についてプレコロナとポストコロナで世界が変わってきていることを肌で感じます。

    ブロック経済化が進むと資源を求める戦争の可能性も高まります。内需が強い中国は間違いなく台頭するでしょうし、アメリカもどんどん内向きになりそうです。

    日本は内需が比較的強いといえ資源輸入国ですから国際政治の中での舵取りが以前にまして重要になるでしょう。特に中国とアメリカの間でどのようなスタンスを取るのか注目です。


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