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資金繰り支援、申請10万件 中小企業、融資や債務保証

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    多くの業界で、今後、資金繰り難の会社が増えます。その時の流れ。
    【資金調達】
    1. 銀行からの融資(社債)
    2. 資産・事業・子会社の売却
    3. 増資(普通株・優先株)
    4. DES(融資の株式化)
    【経費節減】
    1. 費用削減
    2. 人員削減
    ➡️これでダメなら
    1. 私的整理
    2. 民事再生
    3. 会社更生
    4. 破産

    https://twitter.com/nsayama/status/1246415675100299264?s=21


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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    創業者融資は相当簡単に出るので、まだ残高のないところは、ひとまず計画値だけ作ればまず間違いなくすぐに通ると思います。

    問題は、すでに残高があり、それなりの業歴がある多くの中小企業群です。
    政府が追加で補填するのは金利部分であり、元本は返済することが前提です。今回、今打撃を受けているキャッシュビジネスの業界は、運転資金を必要とせず、薄利でビジネスしてます。
    つまり、今回の融資は、運転資金ではなく、返済目処のないレバレッジ資金を申請することになります。
    普通の融資審査でそれほど通るものではありません。

    ゼロ回答はさすがに多くないと思いますが、売上を補填するほど強力なものではありません。
    一時しのぎの金額で凌げるかは、これからの自粛モードの期間次第。すぐに解除されるようにも思えないので、緊急対策は言葉通り躊躇なくやる必要出てくるだろうと思います。


  • 株式会社enrich 代表取締役

    ウチはまだ2期目なので、余程黒字決算でないと、借入れできないと思っていたのですが、今回の融資は、すぐに取り合って頂けました。
    公庫の担当も遅くまで仕事してくださってて、夜21時過ぎとかに担当から電話頂いて、少しでも早く対応していこうと懸命にやられていました。
    スピードも早くて、3月の3連休くらいに申し込んで、来週には着金します。
    何が起こるか分からず、キャッシュあるに越したことないので、まずは相談した方がいいです。


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