「透明の納体袋」神戸市が準備 突然の感染死「故人を見たい」
www.kobe-np.co.jp
33Picks
コメント
注目のコメント
志村けんさんの報道で、感染症で亡くなった場合の対応を初めて知りました。この納体袋が活用される場面が少ないことが何よりですが、このような袋があることで、医療関係者や葬儀会社の方もご遺族に寄り添えるように思えます。
これはいい
遺体を収めた後、袋の表面さえ消毒すれば扱いに問題はないと記事にあります
扱う方の心理的な抵抗感(本当に上記の対応だけで感染はしないのか?)が課題ですが、顔を観てお別れ出来る安心感はご遺族にとって大きいでしょう
消毒や供給などの問題はあるかと思いますが、ぜひ活用されて欲しいです
ただ、亡くなる方が出ないに越したことはありません。。最後の別れができないことって、本当に悲しいことだと思う。ご遺族の方がこの納体袋によって、最後の別れができるようになると良いですね。
紛らわしいですが、「非透過性」の意味は、「中が見えない」ではなく、「血液や鼻水などの体液が漏れない」という意味だそう。