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危機モードの今だから考えたい 転職先選び3つの条件

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    「転職」にその産業・会社の将来性ってどれぐらい関係あるのかな、といつも考えます。ちょっと乱暴に聞こえますが、ワタシの経験で言うとそれは無い。関係が無い。もちろん倒産寸前みたいなのは別として、好不調に関係無く、そのビジネスに興味が持てるか。自分の欲しい経験が得られるか。組織風土・価値観的に居心地がいいか。だいたい転職先の「選び」基準はこんな感じです。

    だから、今思えば、意外と厳しい業界・ビジネスでも、下がり目であるが故の良い経験ができたような気がします。その転職を「終着駅」としたいのか、転がるキャリアの「通過点」としたいのか。どう考えているかでも変わってきますよね。きっと。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    あまり共感できない記事でした。ていうか、危機モードだとそもそも転職しないほうが良いと思います。転職先で最も使えないのは自分ですから、その会社がどうにかなったときに真っ先にクビを切られる対象になります。

    一方で変化が激しくなるからこそチャンスも増えるはずなので、そのチャンスを活かすというのは良いと思う。ただ、それは「コロナみたいなことが起きても生き残る業界を選びましょう」というニュアンスとは大きく異なる。し、もっといえばそれも一時的な話になる可能性が高い。たとえばインバウンドがここ数年ずっと好調でしたが、今はこの状態です。

    投資家として考えるなら良いと思いますが、仕事選びってそういうことだけじゃないので。後半で書かれている理念共感や組織風土などは否定しないです。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    書かれていることが違うとは思わないですが、危機モードでない時でもよく言われていることなのかなと思います。危機の時は倒産などにより転職活動を余儀なくされる人も多いはずなので、経営の苦しいと会社よりも成長性や安定性の高い会社に行きたいという転職理由であれば、最初の将来性の話は参考にした方がいいのかなと思います。つまりは転職理由により転職先選びの条件は変わるよねということです。
    また、よく言われることではあるけれど、個人の安定と企業の安定が異なることは頭の片隅に置いておいて欲しいことです。


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