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AI時代で新たな仕事が生む、現職ドローン操縦士に直撃

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    日本ではあまりメジャーではありませんが、中国ではドローンを活用したインフラ点検は市民権を得るまでに拡大しています。ぜひ日本でも活用が進んで欲しいものです。

    なぜなら中国60万基の送電鉄塔に対し、日本は24万基、しかし国土を考えると単位面積あたりは日本が中国の10倍建設されており、スケールの面から効率化の効果が大きいものと考えられるからです。

    日本は少子高齢化により担い手の減った現場が多く、建設・土木業もその一つです。点検者の不足と点検品質の高さから、需給の面ではまだ需要は高止まりするでしょうし、中国の数倍の報酬も夢ではないのではないでしょうか!ぜひ日本の方も。アジアのパイロットの方も、日本をマーケットにどんどん活躍してもらいたいものです^ ^


  • NPO法人AYINA & 株式会社Africa Network Vice President

    ドローン操縦士の需要は上がり、産業は進化するけど、操縦士の仕事はエンジニアよりキツイのかもしれない。

    「中国人力資源社会保障部が2019年に発表した「ドローン操縦士就業現状分析報告」によると、現在中国の操縦士は数十万人で、うち55%が農業の現場での業務に従事している。また、業界関係者によると、農業用ドローンの操縦士だけで20万人不足しているため、今も多くの人がこの業界で働くことを希望しているという。


    この仕事はどうしても屋外での作業が中心になり、長丁場の仕事が多いので、ワークライフバランスの面ではあまりいいとは言えない。勤務条件もあまりよくない。上の画像のように、仕事の現場にはごく簡単なテーブルと折りたたみ椅子しかない。しかも画像のような平地での作業はむしろ少なく、崖でドローンを飛ばすというようなこともよくある。この仕事をするのなら、こうしたリスクも考慮に入れておいたほうがいい。」


  • 現在中国の操縦士は数十万人で、うち55%が農業の現場での業務に従事している。また、業界関係者によると、農業用ドローンの操縦士だけで20万人不足しているため、今も多くの人がこの業界で働くことを希望しているという。しかし、今後ドローンのスマート化が進んでいくとしたら、将来的に操縦士の求人は減ることが予想されるため、必ずしも前途有望な職種とはいえない。


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