マイクロソフトの最先端技術が「コロナ後の世界」を一変させそうなワケ
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NASAとマイクロソフトが組んで、ホロレンズ使った火星ローバーのオペレーションソフト作ってます。OnSightってやつ。
https://www.jpl.nasa.gov/video/details.php?id=1550
友人が開発メンバーだったので僕もやってみました。すごいと思ったけど、まあこの記事は盛りすぎですよね。2次元の画面とは隔絶した差がある。でも現実世界とも隔絶した差がある。重くて視野狭くて物理的フィードバックがなくて遅れもあるので。記事にあるようなピアノを弾くとかは無理です。すごいのは間違いないが、まだまだ「アンビエントコンピューティング」はバズワードの域を出ないというのが僕の所感です。講談社の現代ビジネスからの「コロナショックが深刻化するなかでも、テクノロジーのもつ可能性について論じるものを書いてほしい」との依頼を受け、私自身が注目しているアンビエントコンピューティングについてマイクロソフトを題材に記事を執筆いたしました。
世界最大最強の国である米国において、コロナウイルスの感染拡大によって多くの人達が亡くなっていることは本当に大きなショックです。
コロナウイルスの感染拡大について、私は極めて高度な危機感をもっています。
いろいろとリサーチをした上での分析に基づく極めて高度な危機感です。
まずは、例えば、日本のメディアだけではなく、米国のTVなどでリアルタイムで24時間配信されているものなどを日常的にチェックすることを強くお勧めいたします。
米国や米国企業を応援するような気持ちも込めてまとめました。ご参考にしていただけたら幸いです。アフターコロナ。今は想像するしかありませんが、準備をしておくかどうかで今後10年で差がついてしまいます。デジタル対応がその好例です。適応するかしないかで生産性にもの凄い差がついてしまい、ジワジワとその差は広がっています