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サウジとロシア、日量1500万バレル減産も トランプ氏仲介

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    東京大学 公共政策大学院教授

    う〜ん、でもプーチン大統領はサウジと協議したことはない、ともいっているので、当面の原油安を回避するため増産しないというだけのことで、トランプの仲介が成功したというわけではないのだろう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    WTI原油は22ドル→25ドルほど。株価も業種別でエネルギー+9.07%。
    ①は3月9日に交渉決裂で30ドル割ったときのコメント。やはり米国が動いてきた。今2000万バレル/日、グローバル需要に対して2割過剰と言われていて(②)、1500万バレル/日の減産でもまだ若干過剰くらいか。
    とはいえ、経済が厳しくなっている中で、原油安=ガソリン安は国内石油企業を焼き殺すが、消費にはプラス。あと、財政としてサウジの財政も助けるが、元々協調減産に応じなかったロシアも助ける(③)。またすでに破綻企業が出てきている中で(④)、このレベルではコストカーブ(⑤)として全然厳しい。
    https://newspicks.com/news/4705164
    https://newspicks.com/news/4778229
    https://s.nikkei.com/3dMRcbR
    https://newspicks.com/news/4782217
    https://newspicks.com/news/4735764


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    シェール革命で米国が世界一の産油国になったのは2014年のことでした。それ以後は原油価格が100ドルを超えて暴騰するようなことはなくなりましたが、米国が加わって協調減産を始めて国家間の競争が無くなると、この先、どうなるか分かりません。新型コロナショックで日量2000万バレル~2500万バレル程度需要が減るという予測もあるので、当面は日量1500万バレルの減産合意がなされても驚くには当たらないかもしれませんが、その先は・・・ (・。・;
    サウジアラビア、ロシア、米国が政治的に合意できるなら世界の平和にとっては良いことかもしれないけれど、経常収支の黒字が経済の安定のため欠かせず、原油価格の高騰がそれを脅かす構図の我が国にとって、歓迎してよいことなのかどうなのか (・・?


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