布マスクは有効? WHOは「どんな状況でも勧めない」
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Twitterにて#アベノマスクとしてトレンド入りしていましたね。
NewsPicksさんではこのニュースは取り上げないのかと思っていましたが、
こんな形で入ってきましたね。
今からでもこの施策は白紙撤回で良いのでは?と思います。
注目のコメント
マスクについての施策です。不織布マスクの生産キャパは月産5億枚です。個人が使い捨てするには数が不足しています。
・3月にマスク供給は1億枚拡大(6億枚/月に)
・3月最終週に1500万枚のサージカルマスクを医療機関に配布
・4月第2週に1500万枚のサージカルマスクを医療機関に配布
・4月に介護施設等に2000万枚の布マスクを配布
・4月にマスク供給は更に1億枚拡大(7億枚に)
・順次1億枚の布マスクを国民に配布(1住所2枚)
<別記事へのコメントコピー>
日本郵便を活用したマスク配布は、東京や大阪より先に感染が拡大した北海道で、3月から先行して実施しています。政府はこのマスク配布の経済性やインパクトについて、伝えた方がよいと思う。メディアも取材はしているのかもしれないが、ほとんど報道されていない。
政府に新型コロナ専門の広報官を置いた方がいいと思います。北海道の経験を踏まえた、マスク配布についての背景や、全体の施策の中での位置づけなど、伝えられることはいろいろあるはず。特に東京都にお住まいの方には、布マスクをつけるかつけないかを悩む前に悩むべきことがあると思います。
その外出は、本当に必要があるでしょうか?もし自宅にいても済むことなら、自宅にいることが社会貢献になり、マスクの悩みも自然となくなります。
もし症状はないが感染しているかもしれない、と思われているのなら、マスクを手にする前に、自宅に止まり休みを取りましょう。もちろん止まれないこともあるでしょう。しかし、誤解をしてはいけないのは、マスクをすれば大丈夫、ではないのです。
自宅で休みをとることが、自宅での読書が、社会貢献になります。自宅での勉強が、自分だけでなく、社会への助けになります。こんなに手軽なことで、社会貢献ができる時代はそうはありません。日々小さな社会貢献を。目的と優先順位が違うと思うの。
不織布マスクがウイルスに対して効果があるのならば、感染防止用。
ならば、医療現場等に最優先に充足させる必要がある。
ここでは自分を守らないと、医療崩壊、介護・保育の崩壊が出かねない。
対する布マスクは大きな飛沫対策(記事にもかかれているじゃないか…)。
一般の症状が出ていない人、その中には感染していけど無症状の人がいるかもしれない。
そんな人たちに求められるのは、他人へ感染させるリスクを少しでも減らすこと。
私のためも大切だけど、公のためという考え方になってもよいのではないかなぁ、と思います。
スタンドプレーでは、絶対に対策できないと思うの。