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吉藤オリィ「新型コロナで気づく、『余計なこと』と『無駄』の価値」

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注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    対面コミュニケーションが難しくなった今、ぜひ話を聞いてみたかった吉藤オリィさん。コミュニケーションにおける「無駄」「余計なもの」の意味について。


  • 吉藤さんの『社会に生かされている人』ではなく『自分の意思で生活する人』が増えたら良いというマインドに共感しOriHimeは注目しています。

    社会が効率化だけでなく優しさもプラスされた時にアップデートされると感じているので、これからもご活躍を期待しています^ ^


  • 【元IT】×【現ケアマネ】=【未ヘルステック?】 ケアマネ

    >働くうちに色んな人に出会い、「また会いたい」という強い気持ちができると、カフェで稼いだお金を旅費に使って、家族やヘルパーさんと一緒に会いに行くんです。

    ■選択支援、あるいはモチベーション支援
    自分にも出来ると判れば、意欲も湧く。
    自分にも出来るというbaby step体験を支援する事が大事。


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