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【セルフマネジメント】「コロナ後」の未来を、いかに紡ぐか

NewsPicks編集部
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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    ジェレミー・ハンターさんとの対談、最終回です。
    今回は、現実に向き合うことの価値、プラグマティックに考えることの意義について掘り下げていきます。

    ジェレミーさんのIRマップは、非常に実用的(プラグマティック)なアブダクションの方法とも呼べるもので、是非、このようなタイミングでは特に有用なものだと思います。
    我々は今自分がどんな状態なのかを見ることはとても苦手で、その意味で私の『他者と働く』の中で書いた対話のプロセスの「準備」と「観察」のところに寄与するものでもあると思います。

    『他者と働く』の中でとても大切なメッセージとして「新たな現実を創ることが最高の批判である」と書きました。ジェレミーさんともう一つ盛り上がった話は、我々はプラグマティストだよねということです。
    何か観念的な理想を作り上げ、現実を批判することに意味がないと私は思いません。ですが、それは現実を変革したいからであるということを忘れがちであることも指摘しなければなりません。
    今置かれている現実において、私は一体何をするのか、何を歩みだそうとするのか、そのことに目を向け、新たな現実を創っていくことが大切だと思うのです。
    今、世界は本当に大変な状況にあります。でも、そうした危機の中にこそ、我々が大切なものを見つけることができる機会でもあるかもしれません。
    ジェレミーさんの「この危機の意味とは「あなた自身の偉大さを見つけること」なのです」という力強い言葉がありますが、マインドレスに過ごしていた我々が、マインドフルに現実に目を向けたときに生じる様々な発見にも目を向けて、日々を過ごしていきたいと思っています。
    ぜひご一読ください。


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    NCB Lab. 代表

    「チャレンジが、自分でも気づいていなかったその人の強さや能力を強制的に引き出してくれます。」とジェレミーさん。

    COVID-19に勝てるのか。私を含め人類は試されている。そう思いながらこのレポートを読み終えました。


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    組織の問題や会社の問題、PJの問題をある一定以上の役職だけで考えるやり方が常ですが、メンバー全員で情報を共有して考えることこそ、相互信頼があり、強固な組織作りのためには重要だと思います。

    >無意識の行動の流れをさかのぼり、内面や周辺で起こっていることを意識して考える、問題を自分だけで抱え込むのをやめて、メンバーと意図を共有できるようになると、組織はぐっとイノベーティブでクリエイティブに変わっていく


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