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「激辛カップラーメン」が王道になった理由…ストレス社会が原因か?

マネー現代
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コメント


注目のコメント

  • マーケター

    単純にテレビ番組の影響も大きいと思いますけどね。

    ただ「ブーム」をカップ麺の品揃えのみで語るのは違和感があります。
    そもそもカップ麺の年間総発売アイテム数は優に1000を超えると言われていますから。
    売れているのとピックアップするのとでは意味が違います。

    他ジャンル商品との比較、品揃えではなく売上の推移、またできればコンビニ商品だけでなく飲食店の動向も見た上で語ってくれれば説得力のある記事になるかと。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ストレス社会じゃなかったことなんてありましたっけ。

    確かに増えましたね。食べてると慣れてきてだんだんもっと辛いものに挑戦できるようになってくる。
    ここ3年はシビレ系にはまっています。
    ただ単純にもっと辛いものを求めているブームではないので、そういう系は失敗してますね。

    私は頭痛の時はグリーンカレー食べると治ります。


  • 合同会社アイブレイド 代表

    明らかに最近の激辛ブームはYouTuberの影響だと思います。
    ペヤングの激辛とかはYouTuberの罰ゲームなどでかなり多用されました。

    ・罰ゲームなどYouTuberの企画に使いやすい
    ・激辛なのでリアクションが取りやすい(思いっきり苦しんでる様子が見ていて面白い)
    ・コンビニなどで身近なところで購入できるので、YouTubeを見た視聴者も手軽に購入出来た

    この辺が要因だと思いますね。

    逆に考えると、YouTuberの企画として使われやすい商品を考える、というのはマーケターの観点として重要になってくると思います。


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