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米死者数、中国上回る 3400人に

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    対岸の火事とは全く言えません。
    人口が集中し、経済の中心であることが感染症拡大のリスクとなります。
    現在、感染対策が遅れる理由はほぼ経済的喪失の懸念でしょう。
    事実、東京で緊急事態宣言が起こらず、ロックダウンできない理由の大部分が経済的損失ではないでしょうか。

    経済機能を1都市に集約することが経済的なリスクになることがCOVID-19で明らかになったと言えます。
    これからはいかに遠隔で仕事を進め、人口密度の少ない都市に拠点を置けるかも企業のリスク回避に求められるでしょう。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    米国の死者数は、今後一週間程度でさらに急増する可能性が高いと試算されています。ニューヨークなどからの報道を見ると、こんなにも頑張っているのに、こんなにも死者が増えてしまうのかと思うような一週間になるかもしれません。

    しかし、忘れてはならないのは、残念ながら感染拡大と死者数の増加の間には3週間も4週間もタイムラグがあるということです。

    一部の方に混乱を招いていると思うので改めて、現在の努力と数字の動きには、とても大きな乖離が生じます。現在取り組まれていることの死者数減少への効果は、これから見えてくるのです。

    タイムラグということでは、(解釈には十分注意が必要ですが)これまでインフルエンザの流行曲線をCDCよりも速いスピードで描いてきたOregon State Universityがサポートするデータ(以下リンク参照)は、そのカーブが低下傾向を示しはじめ、米国にとって今後明るいニュースになるかもしれません。少なくとも、social distancingは効果を示しはじめているとも考えられ、その考察はNIAIDのDr Fauciも示しはじめたところです。

    https://healthweather.us/?referringSource=articleShare

    しかし、繰り返しになりますが、それが数字に現れるのは、さらに2週間後。その頃には、米国からも明るい便りが届くようになるのではないかと予想され、そう願っています。言いすぎはデマに繋がるので、この辺りでとどめておきたいと思います。

    こちらは、昨日の大統領の会見時に出た、White Houseのコロナウィルス対策の指揮を務めるDr Birxの言葉です。

    “There’s no magic bullet. There’s no magic vaccine.” “It’s just behaviors.” (魔法の特効薬はない。魔法のワクチンもない。ただ行動しかないのです。)


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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    こうした情報に接するにつけ、なぜ日本国がいま緊急事態宣言をしないのか、する場合は根拠を明示しなければいけないのは当然だが、現在しないままでいる根拠も政府は国民に懇切丁寧に説明する責任がある。

     デマだと否定するだけなら、よりデマは増える。


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