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ドローン活用、操縦免許を創設 市街地飛行、機体認証も

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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    いよいよ2022年のドローンレベル4(都市部上空での自動無人飛行ドローンが飛行できる)実施に向けた動きが加速です。昨年の閣議決定で2022年度までにドローンレベル4を実現させる方針を決めた日本政府は、31日のドローン官民協議会において基本方針を発表しました。
    新しい新型コロナ時代に向けて、人が動かなくても日用品や医薬品が24時間、都市部でも配送される。そして、人がいなくても、個人個人の夜の移動や子供の移動などを警備ドローンが見守ってくれる、さらにはワンコのお散歩もドローンが代行してくれる社会を早期に実現させます!まさに今のこれからの時代に合った新社会だと僕は信じてます。

    記事より引用
    「操縦免許を創設するほか、機体の安全性に関する認証制度を導入する。航空法改正のための議論を加速し、2022年の運用開始を目指す。
     政府は22年度のレベル4実現を目標に掲げている。日用品や医薬品の24時間の配達、市街地の警備など幅広い分野で活用が期待される一方、事故時に危険を伴うことから安全確保が課題となっている。
     免許取得には学科と実技の両方の試験を課して、必要な知識や能力を判定する。」


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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    時下の情勢のもと、皆さんも、軒先、ベランダにドローンでモノやサービスが届いたらいいのになー!と話題にあがったのではないでしょうか。

    ドローンに関わらず、様々なテーマにおいて日本の企業は世界に先駆け新サービスの開発、実現を急いでおられますが、国を挙げてここまでのスピード感で世界初にむけ実現に動いているテーマは少なくワクワクします。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    たぶん、「操縦」という言葉が間違ったイメージを与えていると思う。
    いま、ドローンに関して官民の間でホットな話題は4つ。
    ・認証
    ・免許
    ・識別
    ・運航管理


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