「料理のマスカスタマイゼーション」を目指してロボットまでつくる、ある有名シェフの挑戦

コメント

注目のコメント

• 山本 憲資

  Sumally Founder＆CEO

  ・2020年04月04日

  ヘストン・ブルメンタル、今こんなことまでやってるのか。面白い。ロンドンのマンダリンのダイイングのDinner by Heston〜は二度ほど行ったことあるんだけど、Fat Duckは結局まだ行ったことない。
  
  料理専門のスタートアップというわけではなくて、あくまでロボットアームの会社に超一流シェフが、というところが面白いな。
  
  分子料理的なものの流れの先には自動化も多分にあるだろうし、今回の騒動をきっかけに感染症リスクが世の中に状態的に顕在化すると、調理の無人化の流れ等もますます加速する気もする。
• 正木 伸繁

  フードデリバリー事業会社 グループマネージャー

  ・2020年04月04日

  「23度なんです。背骨が頭蓋骨に入り込む角度は、地軸の傾きと同じなんですよ。」― シェフの言葉とは思えない…。