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山田先生が述べているように、ウイルスの感染性や強毒性が変化していることを調べたものではありません。

遺伝子の配列が変わってもウイルスの特徴に変化のないところがほとんどで、そういうところを調べることで感染経路を辿ることができる、ということです。よく、遺伝子を調べて進化の系統樹を書くというものがありますが、それのタイムスケールの短いバージョンみたいなものです。

遺伝子解析の技術はここ10年で急激に向上し、大量のサンプルを短時間で処理できるようになりました。そのような時代で初のパンデミックなので、感染経路の解明は今後もまた起こるであろう別の感染症の対策につながると期待できます。
このモデルを利用して、各国でのウィルスの感染性や病原性の違いを説明するような情報が流れていますが、それは今のところデマと呼ばざるを得ないと思います。あまりにも多くのバイアスを含みすぎるからです。これは、感染性や病原性の違いを説明するものではありません。そもそもウィルスの感染性は、ウィルスだけが決めるものではありません。あくまでも拡散の経路を推測するためのモデルであることにはご注意ください。
動画はわかりやすいと同時に衝撃的ですね。中国から最初に日本に来た第一波と欧州から来た第二波がよく見えます。起源がわかり、陰謀論も否定できます。わかっても怖さは変わりませんが…
ウイルスサンプルの収集とゲノム配列の推計を同時に進めることで拡散の経路が推計できるよ、という話をわかりやすく説明しています。ご参考に。
PCRなど遺伝子配列を読み取る機器の進化はめまぐるしいです。遺伝子の変化から、伝播を推測することも可能のようです。
社会的な意味があるのかはわかりませんが、興味深いのは事実です。

「5年前にエボラ熱が流行したときには、サンプルを採取してから、ゲノムの塩基配列を決定しデータを公開するまでに1年かかりました」とベッドフォード氏は言う。「今では2日から1週間でできるようになりました。これらの技術をリアルタイムに利用してアウトブレイク対策に生かせるようになったのは、今回が初めてです」