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40歳からの転職でも引く手あまたの「プロ管理職」と、行き場を失う「昭和部長」は何が違うか

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注目のコメント

  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    これはあくまでも私の偏見かも知れませんが、同じ環境で男女に働いて貰うと、確率的に見ると、女性の方が男性より良いパーフォーマンスを出してくれました。

    実際に、私が外資系投資銀行の社長時代、経営会議メンバーの半数以上が女性でした。それは別段、ダイバーシティだとか女性優位とかではなく、実力主義の結果としてその様な比率になっていたのです。

    個人の印象として、女性の方が色々なアサインメントに真面目に取り組んでくれてました。男性よりもより真剣に一つ一つのチャンスを生かそうという姿勢を感じました。

    そういう意味では昭和的部長の動きは完全にしてなかったです。記事にもありますように、問題解決能力のある上司がこれまで以上に要求される時代の到来です。

    とは言え、組織の中のエスカレーターを上がって来た多くの人達にとっては言うが易し行うが難しです。今からでも、少しでも意識を持って小さなケースでも問題解決の訓練を積み重ねて行けば、理想のプロ管理職になれるのではないかと思います。


  • EnLinx Partners. LLC Founder (company)

    管理職の人に絶対必要不可欠な条件に「自己管理」能力は外せないと思います。自己管理ができない人が、他人を管理なんてとんでもない。現在のようにテレワークを強いられる状況になるとよく判ると思います。自己管理ができない人は、自宅勤務は無理。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    ①目を覆いたくなる問題から逃げず、最後までやりきる胆力、
    ②物事を俯瞰し、自身の考え、視点がズレていないかを常に疑い、他者に助言を求め、自身を刷新する柔軟性
    上記を持ち合わせる人は、どこでも通用すると思う。
    複数存在するリーダーシップコンピテンシーの中で一番求められるものだと思う…。昔、お世話になった上司は、まさに、この二つを実践している人でした。男が惚れる男…この言葉通りの人でした。私は、まだまだ辿り着けないですが…、"惚れられる"状態を目指したいですね。


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