ホリエモン「公開イベントは今後一切やりません」…イベント開催巡りバトル「お前らみたいなクソの相手するの疲れただけだ」
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自分で行動を起こすわけでもなく、行動している他人にクソくだらない価値観をぶつけて足を引っ張る。それに無駄な時間を取られるぐらいならやらないほうがマシとなるのは仕方がないこと。しかしそれはクズどもの思い通りになったようで釈然としないね。
もともと型にはまらない人ですから、インフォデミックに巻き込まれても、決してそれに染まってしまうことはない。
しかしその一方で、現在はトランプ大統領も安倍首相もビルゲイツも、あらゆるインフルエンサーたちが、新型コロナウイルスによる危機をマトモに受け止めたうえで前例のない対応をしようとしています。それらは、旧来の社会システムの破壊とも言うべき歴史的な転換点となる可能性を秘めています。
常に新しい考え方で周囲をリードしてきたホリエモンさんが、今回はまるで昭和的な保守勢力のようにターゲットにされている構図。
旧来のイケイケ勢力やオラオラ勢力が、これまで声をあげる勇気すらなかったチキン勢力に淘汰されるかもしれない状況の中、ホリエモンさんなら独自の立ち位置から新境地を開いてくれるものと期待します。
現在の騒ぎが求めている状況をイメージっぽく言えば、社会はもはや「ノリの良さ」が主流なのではないということ。
それでは、いってらっしゃい!リアルなイベントは、そのパーコストだけで判断すると費用対効果が悪いことが多い。
それでもリアルの場でしか話せないことや体験できないことの持つ付加価値がブランディングにおいて大切であることなど、様々な要因を判断して実施していたであろうことを考えると、それに見合うものが得られなくなったと本人が感じるならば仕方ないこと。
オンラインや書籍だけでは知ることが出来ないことが、今後ますます希少性を持つようになるのかもしれない。