「ほめる教育」が子どもをダメにする理由とは
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注目のコメント
「○○が伸ばす」「○○がダメにする」と決めつけないこと。
褒めるときもあれば、叱るときもある。それでいいでしょう。家庭で傷つかないようにしても、外で傷つくこともあります。
これがあれば大丈夫なんていう教育法はありません。最終的には生涯どう学んで、どう成長するかです。
短絡的に1つのアプローチにすがるのではなく、リードする大人がもっと考えましょう。共感できる部分もあります。とはいえ、今後、若者世代が管理職になった時に指導するのか、そもそもフラットな組織が普通になり指導するという概念すらなくなるのかはこれからの社会構造次第。
むしろ、学校教育よりも家庭教育、それ以上にどういった仲間と共に学生生活、社会人生活を歩むかで本人への影響が大きいように思います。
だからこそ、ダイバーシティが大切なんでしょうね。