日航社長、コロナ影響底見えず 先行き懸念、事業回復に時間

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2020年03月29日

  航空業界は、このような運休の続く環境下では、全企業が赤字です。どれだけキャッシュを準備できるかがその会社の抵抗力です。
• 原 成利

  株式会社リンク 代表取締役

  ・2020年03月29日

  航空業界は固定費が大きいので、売上げなくなると財務状況が急激に悪化してしまいます。コロナ後にV字回復を目指すために、また来年オリンピックも控えていることから、航空会社に対しての支援が必要。巨大インフラなので、航空サービスが弱体化してしまうと、ホテル業界、観光業界、運送業界など、様々な業界に対して、コロナ後の回復に影響を及ぼすことになると思います。
• 坊垣 佳奈

  株式会社マクアケ 共同創業者・取締役

  ・2020年03月31日

  航空会社に限らず、いよいよ先行きの不透明さに本気で不安が、といった局面ですね。
  
  仕事柄様々な業界の声を聞きますが、軒並みかなり厳しく、いかに国全体としてコロナの感染を押さえ込んで最小限に済ませ、いちはやく元の状況に戻せるか、かと、、、、
  
  そこまで耐え切れるよう、できることを全力でやるしかありません。うちのような影響を受けにくい業界が、いかにプラスのサポートの動きができるかも、重要だと感じます。